アンティークな洗面所にぴったり!「バロック調ミラーシリーズ 18-6565」を使用した事例
今回ご紹介するのは、洗面所の鏡に「バロック調ミラーシリーズ 18-6565」を使用した事例です。「18-6565」は、神秘的な黒色の曲線模様が美しい、ゴールドのフレームです。ナチュラルな色にも馴染むような、茶っぽい金色が特徴です。
アンティークな収納棚や小物が可愛らしい洗面所です。鏡を飾る模様入りのフレームが、アンティークな空間とマッチして上品な雰囲気を醸し出します。鏡の縁が斜めにカットされているのもオシャレですね。
明るすぎないフレームの色が、植物のインテリアとも馴染んでいますね。アンティークでありながらナチュラルな安らぎも感じ取れる素敵な洗面所になりました。
面取り加工について
この事例では、鏡の縁が斜めにカットされていましたね。このアレンジ方法を、面取り加工(広幅面取り)と言います。
面取り加工をすると、高級感のある見栄えにすることができます。アンティークミラーをご注文されるほとんどの方がご依頼される加工です。
お家に合ったフレームがきっと見つかります!
「バロック調ミラーシリーズ 18-6565」を設置した洗面所、いかがでしたでしょうか。アンティークな雰囲気を醸し出しながら、ナチュラルなアイテムにも馴染んでくれる、空間に見事に調和したフレームでしたね。今回のように、内装にぴったりはまってくれるような理想的な鏡をお探しの方。600種類以上のアンティーク枠をご用意している「アンティークミラー.com」で、お家にぴったりの鏡を見つけてみませんか。お問い合わせお待ちしております。