【下地別】鏡の種類・取付部材の選び方

鏡を壁に取り付ける際、下地に合わせた取付方法や部材を使用することで、鏡の落下や歪みを防ぐことができます。
鏡を安全に、綺麗な映りでご使用いただくため、この記事では下地に合わせた鏡の種類、取付部材の選び方、取付時の注意点をご紹介します。
この記事のポイント
- 下地に合わせた鏡の選び方がわかる
- 下地に合わせた取付方法・取付部材の選び方がわかる
- DIYで取付が不安な鏡は、プロに施工を依頼できる
まずは下地の種類をチェック
石膏ボード壁の確認方法

コンクリートや鉄板、タイルなどは見た目で判別ができますが、石膏ボート壁は壁紙が貼られていることが多いため、木や合板の壁と判別が難しい場合があります。
石膏ボードは、叩くと「ボンッ」と中が空洞になっているような音がします。
また、画鋲などを刺したときに、画鋲の針が白くなっていると石膏ボードの下地だと判断できます。
【下地別】おすすめ鏡と施工の注意点


木や合板、コンパネの壁に鏡を設置する場合、ミラーマット・速乾ボンド・ツメ金具など、一般的な部材と取付方法で設置が可能です。
施工時の注意点
- 一般的な部材と取付方法で設置が可能です。
主な取付部材







石膏ボードは、住宅・マンションに最も多く使われている壁です。
石膏ボードは中が空洞になっているため、ネジや釘を支えることができません。鏡を設置する際は壁の補強が必要になります。
施工時の注意点
- ミラーマットを使って壁に貼る際は、壁紙を剥がす必要があります。
- 金具やビスなどを使用する場合は「石膏ボード用トグラーアンカー」で壁を補強します。
主な取付部材








コンクリート・モルタルの壁は強度・耐久性・デザイン性を活かして、モダンデザインの住宅や商業施設、オフィスビルなどで使用されています。
施工時の注意点
- 金具やビスなどを使用する場合は電動ドリルで下穴を開ける必要があります。
主な取付部材







高いデザイン性のある鉄板の壁は、商業施設の内装や住宅の仕切り壁、工場・倉庫の仕上げ材として使用されています。
施工時の注意点
- 金具やビスなどを使用する場合は電動ドリルで下穴を開ける必要があります。
主な取付部材







耐久性や防水性のあるタイルやFRPの壁は、キッチン・浴室・洗面所など水回りに使用されていることが多いです。
そのような湿気のある場所に鏡を設置する際は、鏡の周りをコーキングをする必要があります。
施工時の注意点
- 金具を使わずに水回りに鏡を貼る場合は、鏡の周りをコーキング(シーリング)する必要があります。
- FRPの浴室壁に金具やビスなどを使用する場合は、「FRP壁材用スリムアンカー」で壁を補強します。
主な取付部材









【鏡の種類・サイズ・場所別】取付方法まとめ
木・合板・コンパネ | 石膏ボード(壁紙) | コンクリート・ モルタル |
鉄板 | タイル・FRP |
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木・合板・コンパネ | 石膏ボード(壁紙) | コンクリート・ モルタル |
鉄板 | タイル・FRP |
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取付方法のまとめページ
こちらのページでは、鏡を壁に取り付ける3つの方法と選び方をご紹介しています。
リビングや洗面所など使用場所や、ご希望の鏡にピッタリの方法をご提案します。鏡の取付方法をお探しの方は、まずはこちらのページをご覧ください。
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