玄関の姿見にガラスミラーを注文されたお客様事例

皆さんのご自宅の玄関には全身が映る姿見はありますか？玄関に姿見を置く一番のメリットは、靴まで含めたコーディネートを確認できるという点です。家を出る前に身だしなみを確認できるので、安心して出かけられますよね。また、靴や傘、スリッパなど物があふれやすく、狭く感じがちな玄関も大きな鏡をおくことで、空間を広く明るく見せてくれます。

そこで今回は、玄関の姿見に「普通ミラー」を設置した事例を紹介していきます。姿見をつけたことで、より使い勝手が良く洗練された玄関をご覧ください！

事例01. 東京都清瀬市 H様

こちらは、玄関の姿見に「規格ミラー 横450ミリ × 縦1800ミリ」を設置した事例です。

事例02. 東京都墨田区 H社様

こちらは、マンションの玄関姿見に「規格ミラー 横600ミリ × 縦1500ミリ」を設置した事例です。

事例03. 千葉県浦安市 S様

こちらは、玄関や廊下に姿見を設置された事例です。S様ご自身でエコカラットや鏡の貼り付けをDIYされたとのことです。

事例04. 東京都世田谷区 R建築会社様

こちらは、玄関の姿見に「規格ミラー 横900ミリ × 縦1800ミリ」を設置した事例です。

事例05. 愛知県名古屋市 T様

こちらは、玄関の姿見に「規格ミラー 横800ミリ × 縦1800ミリ」を設置した事例です。「価格を抑えたい」とご希望でしたので、規格サイズの鏡をご用意しました。

事例06. 三重県伊勢市 T様

こちらは「規格ミラー 900ミリ × 1800ミリ」を使用して、リフォームを行っている玄関フロアに姿見を設置した事例です。片長チャンネルを使用して鏡を取りつけられています。

姿見のサイズってどれくらい？

姿見が欲しいけれど、どれくらいのサイズがあれば全身が映るの？とお悩みの方も多いと思います。全身を映すためには最低でも「横450ミリ × 縦1200ミリ」の鏡が必要です。横幅の450ミリは、日本人の平均的な肩幅より少し大きいくらいです。縦は1200ミリ 以上あることで足元までしっかり映り込みますよ。また、設置の位置は床から180センチほどがオススメです。これよりサイズが小さい鏡をご希望の場合は、見切れてしまう可能性があるので、気になる方は一度ご相談ください。

姿見のサイズ選びについて詳しくこちら！

鏡のプロが教える姿見の失敗しないサイズ選び

姿見のサイズ選びや適切な設置場所についてイラスト付きで解説しています。姿見のサイズで迷われている方、全身がしっかり映る鏡をお探しの方は、ぜひご覧ください！

詳しくはこちら

玄関の姿見で身だしなみチェック！

いかがでしたでしょうか。今回は、玄関の姿見に「普通ミラー」を設置した事例を紹介しました。「姿見は欲しいけれど鏡を置くスペースがない」と諦めている方には、ご紹介した事例のように壁に鏡を貼り付ける方法がオススメです。壁に直接取り付けることで場所をとることもなく、逆に空間を広く見せてくれる効果もあります。また、低価格・短納期でご用意可能の規格サイズは小型サイズから大型サイズまで幅広く取り揃えております。ご希望のサイズが、低価格・短納期の規格サイズで見つかるかもしれませんよ。

OOKABE GLASS では「ガラスミラー」をお客様のご希望のサイズで製作・販売しています。規格サイズのガラスミラーの場合、より安い価格・より短い納期でお届けします。鏡に関するご相談や購入のご検討の場合はこちらのお電話番号(0120-12-5509)までお気軽にお問合せください。専門のスタッフが誠意をもって対応させていただきます。